自然の力で免疫を上げる

さわうち協立診療所では、西洋医学をはじめ

東洋医学・自然療法・自然医学健康法・AWG波動治療・自然医食などの多方面から

病気に対してアプローチをしております。

生活習慣を変えて自己免疫を高めましょう

健康を自衛する食事の基本

玄米菜食に努めて

肉・魚(大型魚)・牛乳・卵などの動物性食品を

できるだけ摂らないようにしていきましょう

発酵食品は積極的に採りましょう

(お漬物・味噌・納豆・ヨーグルト)

魚は秋刀魚くらいの大きさのものまでにしましょう

(食物連鎖で悪いものが大型魚に蓄積されているため)

精製された白いものはできるだけ摂らないようにしましょう

白砂糖・精製塩・白米と添加物を避け

なるべく自然の状態に近い物を摂りましょう

（天然塩・てんさい糖・玄米）

新鮮な緑黄色野菜やキノコ・海草・小魚貝類・果物など

季節の食材をしっかり食べましょう

食事はゆっくりと味わい

しっかりとよく噛んで食べましょう

小食または腹八分目に努めましょう

東洋には昔から「食は血となり血は肉となる」という言い方があります。

血液素材となる食物の質が悪ければ当然体質も悪くなります。

逆に食物の質が良ければ体質も良くなり病気にかかりにくくなります。

従って健康を培うには、何よりも毎日の食事が大事であります。

肉・卵・牛乳などの動物食品や白米・白パンなどの精白食品、

化学塩などの精製食品、添加物の多い食品をできるだけさけ、

未精白の穀物や野菜・海草・小魚貝類・発酵食品を摂ることが健康づくりの基本になります。

旬の野菜や果物を取り入れ、自然療能を強化していきましょう。